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2010年2月

シキ返却

先月から立て続けに運転されていた大物車も、今日の返却回送で一段落となりました。

たまたま会社を休む都合もあったので、ちょうど時間もよく、撮影ができました。

Dsc_0010

さて先日関西で起こった、撮り鉄が列車を止めた騒動について、少し触れたいと思います。

大変残念な事件でした。
とともに、この趣味全体がさらにこういう目で見られてしまうことを加速するのではないかと、非常に心配になります。

この事件に対する意見は、いまさらここでいう必要もないのでこれ以上は控えますが、この事件に限らず、あちこちからマナーの悪さに憤慨する声を耳にする機会が、最近非常に多くなってきました。

このような状態が続くと、そのうち線路際でカメラ持ってるだけで後ろ指さされるような世の中になってしまうかもしれません。

ブログで写真を出してる以上、安全、合法に撮影することは当たり前と思います。
どうしてもアングルが厳しくても、デジカメだからあとでトリミングできると割り切っていますので、ここに掲載している写真も、実際は架線柱が盛大に入り込んでいる写真も多くあります。
パン串よりも安全なアングルを優先しますので、仕上がりは見苦しくなるかもしれませんが、それは危険を冒してまで手に入れるものではありません。

しかし、自分がいくら気をつけても、そういうアウトローな同好が蔓延り、同類に見られるようならば、写真撮影をやめようかと考えることも時々あります。

趣味というのは、他人の生活や利益を侵害してまでやることではありません。

もっともこれは鉄道写真に限った話ではありません。
どうも最近、比率としてこういった人種が増えているように思えてなりません。

世の中の趣味人全員が、この事件を他山の石として、今一度気持ちを引き締めなくてはいけない時に来ているのだと思います。

そして鉄道好きとして、絶対迷惑をかけないよう、今後も注意を払って活動していきたいと思います。

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シキ三昧

今日は、一日のうちに上り下りともにシキが運転されるという、非常に珍しい日でした。

まずは朝、シキ1000の3連が回送されました。

Dsc_0037

Dsc_0040

大物車としてはちょっと小ぶりですが、3連となればやっぱり迫力があります。牽引はうれしいEF65でした。

 

 

 

そして上りは、先日回送されたシキ610が、九州での仕事を終えて帰ってくるのです。

ところが、ダイヤが3460レと、この季節では走行写真はまず不可能な時間帯です。
でも、この列車は幸運なことに富士と吉原で長時間停車します。

Dsc_0042

ということで、まずは富士駅へ様子を見に行きました。

おっ、来てる来てる。

遠くからもその存在がわかる巨体が見えました。

 

少々撮影をしたら、吉原駅に先回りします。

EF210のヘッドライトが見え、ゆっくりと吉原駅の側線に入って、停車しました。

Dsc_0054

ワムを従え、巨人はしばらくの小休止です。横を追い抜いていく貨物列車が、珍客に挨拶するかのようにホイッスルを軽く鳴らして通過していきました。

前回の走行とは違い、止まっている車体を目の前で見ると、あらためてその大きさに感動します。ほんとに足だらけです。

Dsc_0061

天気予報では今日は一日雨となっていたのですが、この時間まで降り出すことはなく、しかも気温も高くて撮影にはいいコンディションでした。

そして時間になり、独特な車輪のリズムを刻みながら、シキはねぐらへと帰っていきました。

Dsc_0062

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