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みちのく遠征 その2

さすが東北、朝はむしろ寒さで目を覚ますほどの快適さ。ぐっすりと睡眠をとったところで、翌日の行動開始です。

08081110 まずは、朝一小牛田から仙台に送り込まれる回送を撮影します。涼しいのはいいのですが、空は今にも泣き出しそうな天気。小牛田の南方にある田園地帯で撮影することにします。しかし、今日も一発目からピンボケかましてしまいました。

回送を撮影したら、一路陸羽東線に沿って西に進みます。「おもいで湯けむり」は、鳴子温泉駅で20分ほど停車します。この時間を利用して、駅の東西で撮影します。

08081111 ますは駅の東側、里山のいい雰囲気が出ているところで1枚。ここには他に数名のファンがいました。

通過を見送ったら、列車を前方に眺めながらのんびりと追いかけます。鳴子温泉駅では、地元の観光協会の人に盛大に歓迎されている列車が見えました。

我々はそこからさらに先、鳴子峡へ行って見ました。08081112 しかし、どこで撮影できるのか良くわからず、さらにもう少し先まで走ります。ところがなかなかよいポイントは見つからず。やむなくかろうじて撮れそうな鉄橋の脇に行って見ましたが、足場が悪く撮影は失敗。あとで調べたら、鳴子峡は国道から撮れる定番のポイントがあるそうで・・・残念。

さて気を取り直して(今回何回気を取り直すのだろうか)、再び東北本線へ向かいます。快速「みちのく」の撮影です。小牛田北側から順にロケハンしたのですが、結局朝のポイントに程近い田園になりました。このころから天気は回復してきていましたが、通過時は残念ながら曇り。ここから300m先は晴れていると言うのに・・・。

08081113

08081114 上り「湯けむり」までまだ時間があります。ちょうど石巻線の貨物が運転される時間です。カーブの先で待ち、撮影。

そしてまた陸羽東線に向かいます。のぼり「湯けむり」は、こんどは古川で15分ほど停まるので、この時間を利用します。まずは西古川のカーブをゆったりと行く姿を撮影。秋になったら稲穂がさらに絵になりそうなポイントです。

08081115 08081116

 

 

 

 

08081117 そして古川の東へ向かいますが、駅付近は混雑するので、予定のポイントでは追いつけず、なんとか横姿を収めるにとどまりました。

そしてこの先の駅でも交換待ちで5分ほど停まるので、この間に国道の普通の流れで楽に先回りできます。昨日撮影したポイントで、今度はあえてさらに逆光になる方向で撮影。一般的なキハ58よりもさらに黄色が強いこの修学旅行色は、夕日に照らされるとなんとも美しい黄金色になります。写真が下手でそれが伝えられないのが残念ですが・・・。

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08081119 最後に、昨日と同様に小牛田の先まで行き、ラストショットを撮影し、すべてのスケジュールを終了しました。

 

東北のJR線を撮影するのは久々でしたが、いろいろ企画列車が走るので、なかなか面白い地域だと思います。貨物はバンバン走るし、これでもうちょっと近かったら、はまってしまいそうな、とっても魅力的な列車ばかりでした。キハ58は今年の秋でお別れですが、代わりに新型の観光列車が走るそうで、地元の期待も大きいようです。こんどは列車で、のんびりと鳴子温泉にでも行って見たいな~、なんて思った、東北の夏でした。

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コメント

>>キハ58は今年の秋でお別れですが
ギャフン!!(涙

ふと思ったのですが地方で活躍する数少ないキハ58は
黄色や赤、青といった奇抜な色に塗られている印象が強いんですが
「国鉄色」に戻すだけでお客さんも増えるのでは・・・
(勝手な妄想ですが)

それにしてもイイ写真です!

投稿: 彩雲4号 | 2008年8月18日 (月) 22時36分

こんにちは。

>「国鉄色」に戻すだけでお客さんも増えるのでは・・・

いよいよ残り少なくなったキハ58ですが、米坂線など、一部では国鉄急行色で走っているものもあります。しかしいずれも引退時期は迫っているようですが・・・。
でもあの国鉄を代表するような色は、温泉地へ向かう列車などに使えば旅情たっぷりですよね。なんとかイベント列車としてどこかで1本ぐらい残ってほしいものです。

投稿: 管理人 | 2008年8月20日 (水) 00時06分

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