GW遠征 2日目~夜行列車

さてその日のうちに熊谷方面へ移動します。カーナビで見当をつけたカーブに到着し、近所の公園で車中泊。向こうの線路を、ムーンライトえちごが走っていくのが見えました。

 

翌朝は5時に起床します。まずは一番に、臨時「能登」が通過していきました。

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続けてGW恒例の、489系の団臨が通過。

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そしてここでのメインである、「あけぼの」が通過するころには、すっかり日も差してきました。

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さて次はヒガハスへ移動、東北本線の夜行を撮ることにしました。連休中の晴天ということもあって、なかなかの賑わいでした。

しかし肝心の写真はいまいちなのが残念。

その後は秋葉原を徘徊して、GWの小旅行は終了しました。

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GW遠征 1日目~久留里線

今年のGWは、アクアラインを通って久留里線に行ってみました。

キハ30系とタブレットという、いつか一度行ってみたかった路線なのですが、今までなかなか千葉まで行く機会がなく、ようやく今回の実現となりました。

Dsc_0022さっそく横田駅を訪れます。全列車ここで交換です。
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タブレット交換の様子も見学できました。

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Dsc_0118_2さてその後はいろいろとポイントを探しながら動き回ります。切り通しとトンネルをバックに1枚。

 

 

 

そしてもう撮影も終盤となったころ、田んぼで待っていたら、これが来ました。

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朝からぜんぜん来ないなーと思っていた国鉄色ですが、夕方にようやく登場。日没までにはまだ1往復半なら撮れるでしょう。結局また久留里方面に戻って1枚撮影。

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そしてラストの一本を撮って、久留里線を後にしました。

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シキ返却

先月から立て続けに運転されていた大物車も、今日の返却回送で一段落となりました。

たまたま会社を休む都合もあったので、ちょうど時間もよく、撮影ができました。

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さて先日関西で起こった、撮り鉄が列車を止めた騒動について、少し触れたいと思います。

大変残念な事件でした。
とともに、この趣味全体がさらにこういう目で見られてしまうことを加速するのではないかと、非常に心配になります。

この事件に対する意見は、いまさらここでいう必要もないのでこれ以上は控えますが、この事件に限らず、あちこちからマナーの悪さに憤慨する声を耳にする機会が、最近非常に多くなってきました。

このような状態が続くと、そのうち線路際でカメラ持ってるだけで後ろ指さされるような世の中になってしまうかもしれません。

ブログで写真を出してる以上、安全、合法に撮影することは当たり前と思います。
どうしてもアングルが厳しくても、デジカメだからあとでトリミングできると割り切っていますので、ここに掲載している写真も、実際は架線柱が盛大に入り込んでいる写真も多くあります。
パン串よりも安全なアングルを優先しますので、仕上がりは見苦しくなるかもしれませんが、それは危険を冒してまで手に入れるものではありません。

しかし、自分がいくら気をつけても、そういうアウトローな同好が蔓延り、同類に見られるようならば、写真撮影をやめようかと考えることも時々あります。

趣味というのは、他人の生活や利益を侵害してまでやることではありません。

もっともこれは鉄道写真に限った話ではありません。
どうも最近、比率としてこういった人種が増えているように思えてなりません。

世の中の趣味人全員が、この事件を他山の石として、今一度気持ちを引き締めなくてはいけない時に来ているのだと思います。

そして鉄道好きとして、絶対迷惑をかけないよう、今後も注意を払って活動していきたいと思います。

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シキ三昧

今日は、一日のうちに上り下りともにシキが運転されるという、非常に珍しい日でした。

まずは朝、シキ1000の3連が回送されました。

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大物車としてはちょっと小ぶりですが、3連となればやっぱり迫力があります。牽引はうれしいEF65でした。

 

 

 

そして上りは、先日回送されたシキ610が、九州での仕事を終えて帰ってくるのです。

ところが、ダイヤが3460レと、この季節では走行写真はまず不可能な時間帯です。
でも、この列車は幸運なことに富士と吉原で長時間停車します。

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ということで、まずは富士駅へ様子を見に行きました。

おっ、来てる来てる。

遠くからもその存在がわかる巨体が見えました。

 

少々撮影をしたら、吉原駅に先回りします。

EF210のヘッドライトが見え、ゆっくりと吉原駅の側線に入って、停車しました。

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ワムを従え、巨人はしばらくの小休止です。横を追い抜いていく貨物列車が、珍客に挨拶するかのようにホイッスルを軽く鳴らして通過していきました。

前回の走行とは違い、止まっている車体を目の前で見ると、あらためてその大きさに感動します。ほんとに足だらけです。

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天気予報では今日は一日雨となっていたのですが、この時間まで降り出すことはなく、しかも気温も高くて撮影にはいいコンディションでした。

そして時間になり、独特な車輪のリズムを刻みながら、シキはねぐらへと帰っていきました。

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巨大貨車登場

今朝、シキ610形貨車の回送がありました。

現在日本最大の貨車ですが、なかなか東海道線で見る機会も少ないと思います。
稀有なチャンスなので、出勤前に線路際へ出かけてきました。

8863レということで、最近の大物車では定番のダイヤです。逆光の時間帯なので、見上げるアングルで待つことにしました。

そして定刻。EF210に引かれて、その巨体が姿を現しました。

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さすがにデカイ!先行の普通電車でフレームを決めて、多分入るだろうと思っていたのですが、残念ながらケツがぎりぎり架線柱に掛かってしまいました。

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車体には、日本最大の誇り(?)、荷重240tの表記が見えます。どのくらいの重さなのか、いったい見当もつきません。電気機関車2両分くらい??

 
 
 
 
24軸という、まるでムカデのような車輪だらけの足回りを披露して、巨人は走り去って行きました。珍しいものが見れて大変満足でした。

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マルタイ

土曜日に、保線基地のある吉原駅に向けて、マルチプルタイタンパーが輸送されました。

保線車両の甲種は初めて見るのですが、それと同じくらいに楽しみなのがやはりEF65。
めっきり東海道では姿を見なくなりましたが、たまにこのような臨時貨物や、代走で走ってきます。

Dsc_0018 通りがけに吉原駅をのぞいてみると、保線の係員が何人か出て、受け入れの準備をしていました。
現場に到着し、560レを撮影しながら待ちます。ときどき雲が出てしまい、本番も心配になります。

 

 

そして予定の時刻になりました。高い位置に見えるヘッドライトは65の証。

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Dsc_0024なかなか日中に本線を走っている姿を見ることができないマルタイを見送るのは、なんかとても新鮮でした。

その後、吉原から先の単機を撮ろうと思ったのですが、引っかかった踏切で通過を確認orz

しかたないのであきらめ、すぐちかくのうどん屋で昼食としました。桜えび天がボリュームがあり、しいたけで取った自家製だしつゆもおいしく、なかなか満足な内容でした。吉原駅東の踏切すぐそばです。

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特大輸送

午前中休みが取れたので、シキ1000による特大輸送を撮影に行きました。

Dsc_0006 久々のシキなので、どこにしようか悩みましたが、時間的に光線状態が一番いいということで、この場所に来ました。富士山もきれいに見えていますが、今日はそれは無視。先行の5075レは、代走でしょうか、EF66牽引でした。せっかくの9号機でしたが、カツカツの仕上がりにorz

 

そして15分後、本命の8863レがやってきました。久々に見る日中のEF65。重量物を運んでいるとは思えない軽快さで走り抜けていきました。

Dsc_0008 顔の文字は何でしょう・・・?

その後もここにとどまり、午前中の66貨物を撮影しました。土日はつい寝坊してしまうので、こういうときしか撮る機会がない列車ばかりです。

Dsc_0016 Dsc_0019 ←5090レ

 

 

   951レ→

Dsc_0022 Dsc_0024 ←950レ

 

 

   560レ→

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青い510

JR東日本が導入を決定した、EF510ですが、今日その1号機が納入されました。

記念すべき第1号機ですから、どこか一番記念になるところと考えると、やはり富士山バックは外せないでしょう。

この季節、ぎりぎり露出が稼げるところといったら、ここしかありません。

ということで、黄瀬川鉄橋へやってきました。

未明に到着し、通過を待ちます。日の出のころには5~6人のファンが集まっていました。
そしてほぼ定刻に、EF65が姿を現しました。続けてヨ、その後ろに・・・

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青い車体に流れ星をまとった、EF510が登場しました。

恥ずかしながら、このときまで、てっきり赤いのかと思っていたので、びっくりしました。
と同時に、これはなかなかかっこいいぞ!と、ちょっと感動しました。

ブルトレが消えてしまった東海道を、未来のブルトレ機は東へ向けて走り去っていきました。

その後も、メトロ甲種までここで撮影をした一日でした。

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たから号

コンテナ輸送50周年を記念して、EF66 27号機にヘッドマークが取り付けられています。

その図案は、下り方がオリジナルの50周年マーク、そして上り方はなんとも粋な計らいの「たから号」です。

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天気が大変残念でしたが、なんとか上りは予定通り収める事ができました。

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瀬戸内旅行 2日目~姫路

睡魔に負けて、本州に入りきれずに、因島の大浜パーキングエリアで夜を明かした後、山陽道に乗って一路姫路を目指します。

今日11月15日は、モノレールファンにとっては特別な日です。

あの姫路モノレールが、ついに一般公開される日が来たのです。

といっても、正式公開は2年後ですが、それに先立つ移転作業の合間に、1日だけ特別公開されるとのこと。
今回の四国旅行は、実はこれにあわせて計画したのでした。

Dsc_0085_2 さて車はほぼ予定通り、お昼ごろに姫路は手柄山に到着しました。
過去に姫路駅からレールを少しだけ辿ったことはありましたが、手柄山まで来たのは今回が初めてです。
Webの写真で見慣れた建物を目指して登ると、てっぺんではテントが数張建てられて、すでに多くの人でにぎわっていました。

そこから、サンクガーデンに向かうと・・・

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広々とした庭園のむこうに、青と白の車体が見えました。

―――― ドリームランドのモノレールに出会ったことから始まった、廃モノレールへの興味。
かつては自宅の古い地図で存在を知るのみであり、その姿など想像でしかなかった、かつての未来交通。
時は進み、ネットで多くの情報が得られる時代になって、幻だった姫路モノレールの車両を写真で見る機会ができ、そしてそれらはまだ現存しているということを知ることができても、実際に目で見ることができる日など、決して訪れないのだろうと思っていました ――――

サンクガーデンの坂を降りながら、徐々に近づいてくるモノレールを見ても、まだなんとなく幻を見ているような気分でした。

人出は一段落したようで、柵のすぐ前まで容易に近づくことができました。

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車体の正面に立ち、その姿を見上げました。
鉄骨で組まれた仮設軌道に、牽引用のジャッキに連結された姿で、秋の日差しの下に誇らしげに佇む姿に、なぜかこみ上げるものがありました。



存在は知っていても、特別な思い入れがあったわけではありません。

Dsc_0102 ただ、35年間も暗闇に押し込まれ、誰もが人知れず朽ちていくだけと・・・Dsc_0107 このモノレール自身ですらそう思っていたに違いありません。そんな絶望感とともに手柄山の中でただじっとしていた、この車両に気持ちがあったなら・・・。

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昨日は雨で、車両の雨漏りなども心配しましたが、これからまた山の中に入って余生を過ごす身ですから、35年ぶりの天然のシャワーも、気持ちよく浴びられたのではないでしょうか。

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現場には、モノレールの台車が、ロッキード式の特徴をよく観察できる状態で展示されていました。

2時からの説明会を聴講してから、かつての駅コンコースで行われた資料展を見学しました。

その中に、モノレールの搬入の写真がありました。

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トラクターに引かれて、山を登ってくるモノレール。
脇には歓迎の関係者がたくさん並んでいます。
モノレールは、とても誇らしそうな顔をしていました。

それは、今日の顔と同じでした。

当たり前、ですが、かつて駅の中でほこりを被っていた写真とは、明らかに違う表情でした。

Dsc_0148 展示場の隣には、かつて車両が保管されていた検収庫が、もぬけの殻となっていました。
残念ながら展示に漏れた2両は、この中で、ついに二度と空を見ることなく鉄屑となってしまいました。35年間も一緒にいた4両の仲間で明暗を分けたというのも、考えると複雑な気持ちになりますが、それでも2両も残されたということを喜びたいものです。

最後になかなか凝ったパンフレットを頂き、手柄山を後にしました。

次は正式公開、かつてのホームで美しくなった姿を、ぜひまた訪ねて見たいものです。

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